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長時間の「座りすぎ」日本の現代病気

長時間の「座りすぎ」日本の現代病気

長時間の「座りすぎ」が、肥満、糖尿病、心臓病といった疾患の発症リスクを高めることが、世界的に注目されています。

オーストラリアのシドニー大学が行った22万人規模の調査では、1日11時間以上座る人は、死亡リスクが40%高まるという結果が得られています。日本人成人の1日の総座位時間は平均8~9時間で、先進国上位20カ国の中で最長となっています。

職場や学校などで座ることが中心の生活は、そう簡単には変えられないのが現実ですが、

TOMBO があれば、今までの生活スタイルのまま、座りすぎによる疾患リスクを回避できるかもしれません。

私たち人間の体は、「動いている」ことが自然で、動くことが健康維持には欠かせません。

TOMBO を使用した場合、「座ったままウォーキング」が可能です。

足を無意識に動かすことで体全体の血流が改善され、脳にも酸素が届いて集中力がアップ、

つまり健康を保ちながら生産効率の向上も期待できるのです。

現在アメリカでは、コールセンター、IT、広告代理店、金融など数々の企業でthe TOMBO を採用いただいております。また、年齢を問わず、椅子に座る人なら誰でもお使いいただけます。TOMBO は、皆さまの楽しく健康的な毎日を応援しています。TOMBO は過去2年間で95カ国で世界的に販売されてきました。


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